どうも、ナースヒーロー 西 英雄です。
ご覧いただき、ありがとうございます。


今回から【コピーライティング】
についても、お伝えしていきたいと思います。


ネットビジネスをやる上で、
絶対に必要なコピーライティングを
少しずつ極めていきます。


まずコピーライティングとは??
という話になりますが、


看護師として普通に働いてる時は、
確実に出会っていませんでした笑


コピーライティングとは、
“文章で相手に何かを伝えること”
だと言えます。


コピー(文章)をライティング(書く)
と直訳できますが、


人は、文章や言葉の力で
感情が動かされたり、
何か行動を起こしたりします。


居酒屋のメニュー表で、
「本日のオススメ」
と書いてあるだけでも


心動かされ、注文してしまう
ということがあると思います。


そのような言葉の力文章の力
人を動かしていくことを
コピーライティングと言います。


ネットビジネスで言うと、


セールスレターという、
商品のなが〜い説明文を
書いていくことを言います。


で・・・


そんなコピーライティングが
なぜネットビジネスに必要不可欠なのかというと、


例えば何か商品をお客さんに
買ってもらおうと思った時に、


コピーライティングの力が無いと
全く商品が売れません


どんなに良い商品。


機能的に優れていて
お客さんを救える商品であったとしても、



その価値が、しっかりとお客さんに伝わらなければ
絶対に買ってもらえません。





つまりビジネスが成り立たないということ。


1円の利益にもなりませんし、
商品を作るのに費やした時間と費用が
無駄になってしまいます。


まして、ネットビジネスの場合は
相手と直接話すことができません。


そんな状況で、
お客さんとやり取りをしていき
信頼関係を作っていく。



お客さんが、その商品にしっかりと
価値を感じられるように伝えていく。





その為に、コピーライティングの力を
鍛えていくことは必要不可欠となるのです。


良い商品が、


どう良いのか」
「なぜ良いのか」



そういったことを
しっかり伝えていく力が
必要になってきます。


大袈裟ではありませんが、
コピーライティングが全て
と言っても言い過ぎではないくらい重要です。


特に、ネットビジネスで爆発的な利益を生む
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)


このDRMを成り立たせているのが、
コピーライティングです。


DRMについては、
詳しい記事がありますので
是非そちらもご覧ください。


→看護師の副業に最適なDRMとは


コピーライティングの
世界は非常に奥が深く、


ネットビジネスに限らず、
人生レベルで重要なスキルでもあります。


「ペンは剣より強し」


なんて言葉もあるくらいで、
本当に言葉の力は強く
時には恐ろしいものになります。

朝、学校に登校した。
教室に入って席に向かう。
机に何か書かれてる。


「・・・」



想像はお任せしますが、
コピーライティングには使い方次第で
その人の人生を大きく変える力があります。


それ程までに、
コピーライティングは
強力です。


相手を喜ばせたり、
幸せにしたり。


たった一つの言葉で、
人の心を動かし
人生を変えられる。


そんな力が、
コピーライティング
にはあります。


なので是非、


そのコピーライティングの知識を
学ぶことでビジネスを成功させたり、


自分と、自分にとって大切な人の人生を
豊かにしていこうと思ってもらいたいです。


多くの人が、
コピーライティングに抱く印象。


「面倒くさい」
「長い文章を書けない」


しかし知れば知るほど、
学べば学ぶほど楽しくなる
要素がたくさんあります。


先ほどの居酒屋の
オススメではありませんが、


電車のつり革広告や
何気ないチラシ。


雑貨屋でも電気屋でも、
「今はやりの〇〇」とか
「品切れ続出の〇〇」とか


日常のありとあらゆるところに、
コピーライティングのちょっとした
テクニックが存在しています。


“あっ、今私の感情動いた”
”この伝え方はいいかもしれない”



こんな風に言葉の力を感じながら、
初めは軽い気持ちで学んでいければ良いです。


そして、


徐々に長い文章を読むことも
書くことにも慣れていくことができます。


最終的には楽しんで、コピーライティングを
学んでいけるようになっていただけたらと思います。


私もまだまだですので
日々勉強ですが、


その過程でどんどん記事を通して
お伝えしていけたらと思います。


ネットビジネスで稼ぎ続ける為に、
絶対必要不可欠なコピーライティング。


しっかりと押さえて、
共に頑張っていきましょう。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。


感想や質問など、
お気軽にお送りください。


ありがとうございました。