どうも、ナースヒーロー西 英雄です。
ご覧いただきありがとうございます。


今回の第5回が最終回になります。


【看護師のリーダー業務を乗り越える為にシリーズ】


第5回は 「リーダー看護師が意識するべきスタンス」
というテーマで締めくくりたいと思います。

これまでの振り返り



これまでの1〜4回では、リーダー業務に関する
「スキル」、「役割」、「コツ」、「メリット」についてお伝えしてきました。


範囲も広く仕事量も膨大、
その上で高い質が求められるリーダー業務。


その高い壁や見通しの立たない敵に対して、
全体像を把握しながら自分のできるところから攻めていく


そんなイメージを持ちながら、
これまでの動画記事をご覧いただけたらと思います。

【これまでの記事はコチラ】



そして今回が、「リーダー看護師のスタンス」。


正直な話、リーダー業務が出来るようになる為には
その病棟の先輩をマネるのが一番早いです。


リーダー業務なのであくまでも「業務」です。


業務内容は当然病院や職場によって異なり、
看護ではなく作業的な仕事も多く含んでいます。


となると、リーダー業務をその職場で上手くできている
先輩を見習うのが最善の策だと言えます。


それでも多くの人が壁に感じている内容には共通する部分があり、
その辺を私の経験や考えも踏まえてお伝えしています。


「スタンス」というのは一見あやふやで、
その人の性格や立場、人間関係などが影響するように思えます。


ですがやはりある程度は、


リーダー業務をやるうえでの理想のスタンス
というものがあると私は思います。


その辺りのフワッとした所や、「有り無し」では決して判断できない
抽象的なイメージをお伝えできればと思います。


リーダー業務に挑戦していかれる方にとって、
痒い所に手が届く使えるブログを目指します。

それでは動画をご覧ください


※1.5倍速視聴推奨

意識すべき6つのスタンス



あくまでも個人的な見解にはなってしまうのですが、
リーダーのとるべきスタンスを6つにまとめました。


では順番にご説明させていただきます。

リーダー≠リーダーシップ



これは一番大事なスタンスだと言っても大袈裟ではありません。


何年目の看護師だろうと、どれだけできる看護師だろうと、
絶対に意識していることだと思います。


というか意識していないと仕事が安全に終わりません


そりゃ一人前の看護師というか・・・


なんでもこなせてしまう看護師さんはどこにでもいると思いますが、
そんな人でも必ずキャパシティの限界はあります。


今まで遭遇したことが無いだけで、
自分一人では処理しきれない状況はいつでも訪れる可能性があります


そんな時に自分はどこでリーダーシップを発揮するのか?


例えば災害時には、患者の安全確認、被害状況の把握、
上層部とのやり取り、患者の避難誘導などなど・・・


これ以上に想像もつかないくらい多くの行動が求められます。


そんな時に、


「現場の全てにおいて自分がリーダーシップをとれますか?」という話。


それが最善の選択かと考えた時、
やはり無理があると思います。


例えが多少大袈裟ですが、
でもありえない事ではないですよね。


こんな感じで日常業務でも、自分がリーダーだからといって
全てにおいてリーダーシップをとる必要はありません


他のメンバーや仲間を信頼して任せる。


このスタンスが重要です。

私は今日のチームリーダー。


でも新人指導に関しては4年目のあの子に任せよう。
メンバーはあの先輩が上手く引っ張って他チームと連携してくれている。



じゃあ私は指示受けに集中して、
メンバーにリアルタイムな行動をしてもらえる努力しよう。



こういうイメージ。


キャパがどんどん増えれば、
あれもこれもとできるようになります。


でも最初は無理!!


そしてどんなに成長してできるナースになったとしても、
予期せぬ時やタイミングの悪い時は来ます。


そんな不測の事態にも病棟全体として落ち着き、
速やかな対処ができるようリーダーは準備しておく必要があります。


まさにその為のスタンスが、
「リーダー≠リーダーシップ」と言えるのです。

安全第一の1日を無事に終える



これは病棟全体というか、
もはや病院レベルでの共通の目標です。


多くの業務や不測の事態が次々舞い込んでくる毎日の中で、
仕事の「スピード」「量」「質」のバランスは重要です。


というかこれが全てですね(笑)


で、人それぞれ求めるレベルや重要視する点は異なると思いますが、
共通して最重要なのは言うまでもなく「安全第一」です。


なので本来というかそもそも論ですが、


毎日働くメンバーや人数が違えば、
仕事のスピードも量も質も変わるはずなんです。

  • 「確かに空床はあるけど、人員的に転床受けは厳しい」
  • 「13時にオペ出しがあるから緊急入院をもう少し待って欲しい」


  • こんなのもうあるある過ぎて逆に日常業務ですが、
    それでも相手だったり上層部だったりは容赦ないです。


    “そんなの知ったことか”と押し通してきます(苦笑)。


    同業者というか同じ仲間にそういうことされると、
    本当に信頼を失っていきます。(普通は)


    なんでこう人の気持ちになれないかな・・・


    と思ってしまうのも当然ですが、
    それでも環境ばかりに文句を言っていては解決しません。


    話しズレそうなので強引に戻しますが、


    マジで安全第一だけで良いです。


    そりゃあ自分がリーダーの時の方が、
    先輩がリーダーの時より全ての質が落ちます


    それを周りが分かってくれないからツライ部分はありますが、
    でもやっぱり無事故が全員の最低限発揮すべき質です。


    だからリーダーもそのスタンスは絶対に必要で、
    変に背伸びしたりすると逆に安全が保てません。


    理想と自分の実力にギャップがあるのは、
    新人の頃を思い出してみれば良く分かります。


    リーダー業務もまさにそれで、
    全員がリーダー1年生から始まります



    新人の時はどうやって毎日乗り越えてきただろう・・・





    まずは絶対に安全第一だったはずだし、
    そんなことを考えながらリーダー業務をやりましょう。


    今まで色々乗り越えてきたのは事実だし、
    今回も必ず突破できますから。


    新人の頃の安全第一」と「今日1日を無事に過ごす
    というスタンスでリーダー業務に取り組みましょう。

    病棟、チーム、自分の目標にブレが無い



    これも先ほどの「安全第一」と重なる部分になりますが、
    大切なのは1日の目標を病棟全体で共有しているという事。


    その為にリーダーが中心になって確認したり、
    連携をとりながらズレを防いだり調整していきます。


    これはもう簡単な話でスポーツに例えますが、
    “攻めたい人と守りたい人”がごちゃごちゃしてたらそりゃマズい


    攻める側からしたら、


    「なんであいつら動かねぇんだよ」
    「サボってんじゃねぇよ」


    となってしまいます。


    守る側からしたら、


    「なに勝手に攻めまくってんの」
    「まずは安全第一でしょ」


    となっています。


    どちらもチームの為を思って自分にできることをMAXやっているのですが、
    こんな些細なズレでも明らかにチームとしては致命傷です。


    結果もさることながら、
    人間関係やチームワークさえも破綻してしまいます。


    でも実際はこれがどこの病棟でも、
    毎日のように起こっています


    本当は監督(師長)とかがビシッと統一できればいいんですけど、
    リーダー看護師もその役割を任せられていると私は思います。


    統一とかって言うとなんか強制感が出てしまいますが、
    もっと気楽に考えると「みんなで確認する」という事。


    「今緊急来て○○さん大変だからちょっとこっちお願いしてもイイ?」
    「今日は新人も多いし、自分も休み明けで情報が少ないから迷惑かけると思う・・・」


    こういう声かけしてますか?


    思っていても言葉で伝えないと絶対に伝わりません


    「いやいや、この状況と今日のメンツみたら分かるでしょ?」


    と誰でも思いたくなるのかもしれませんが、
    自分と同じ考えを持っている人なんてほとんどいません。


    いい意味でも悪い意味でも、
    そこをみんな期待しすぎている


    自分にも他人にも期待しすぎているからこそ、
    期待通りにいかなかった時にバーンアウトするんです。


    そういう意味でコミュニケーションって大事だなという話になるのですが、
    本当にちょっと確認したりお願いしたりするだけで違いますから。


    全員の目標や方向性が定まっているかどうかだけで、
    結果は天と地ほど変わってきます。


    朝の申し送り後とかでもいいですね。


    リーダー看護師を中心に、
    その日の目標をもう一度確認する時間を作りましょう


    ほんの数分でいいです。


    半信半疑でも良いので実践してみてください。


    絶対に効果を実感できます

    全員同時に仕事が終わる采配



    私は割とこのスタンスを重要視しています。


    全員が同時に終わればみんな幸せだし、
    お互いをたたえ合って帰れるのが最高です。


    リーダー業務中は様々な追加指示や仕事が舞い込んできます。


    そんな仕事をメンバーに振っていくのも、
    リーダーの役割になります。


    結構この点も多くの人が悩んでいるようで、
    リーダー業務の壁の一つと言えます。

  • 「誰に頼んだらいいか迷う」
  • 「どうやって頼んだらいいか悩む」
  • 「頼むと嫌な顔をされて辛い」


  • 結果自分で溜め込んでしまい自滅・・・


    メンバーにも迷惑がかかり、
    リーダー失格の烙印を押される。


    理不尽極まりないですが、
    これは実際に起こっている現状です。


    こんな悩みは後輩だけかと思われるかもしれませんが、
    先輩でも後輩に頼む時はめちゃくちゃ気を遣います。


    こういうところは普段の関係性が如実に現れたり、
    やっぱり「人間関係って重要だな」と思います。


    本題の仕事の振り方ですが、
    ポイントは「患者にとっての利益」です。


    最優先されるべきは、
    患者さんに最速で正しい看護が届く”です。


    なので受け持ちだからと言って追加指示を全部任せてしまえば、
    やはりキャパオーバーにもなるし時間も遅くなります。


    そんな状況を見ながら誰かにフォローをお願いしたり、
    追加指示の優先順位や配分をみんなで相談するのもアリです。


    チームの患者に対して行わなければならない看護は、
    チーム全員で考えたり分け合って終わればいいのです。


    だからリーダーだからと言って一人で的確な指示を出す必要もないし、
    私なんてメンバー集めて相談しまくってました(笑)

    「これからAとBとCがあるんだけどさ~、○○さんちょいと厳しそうだよね」

    「誰か余裕ない?それか後回しにしにできる事なら私もあとで手伝うからさ~」



    こんな感じ。


    結局人は誰かに指示されたり、
    やらされるということが嫌いです。


    自分から進んで助けることに喜びを感じる生き物。


    だからみんなで考えて、


    「じゃあ私がそれやりますね、
    これ後回しにするので覚えておいてください」


    なんてどうですか??


    文章だけでもなんかいい雰囲気でしょう??


    こういう些細なやり取りの積み重ねが、
    良いチームワークや人間関係に繋がります。


    先程の目的を全員で統一するに近いですけど、
    みんなで同時に終わるという共通意識


    このスタンスをリーダーから発信していくというのも、
    有効な手段だと個人的には思います。

    みんなが働きやすい状況を作る



    いい雰囲気とか人間関係は、
    そう簡単には出来上がるものではありません。


    というか今この瞬間も、
    全職場で何かしらの問題が起こっている。


    それが看護業界だと思っています。


    私がリーダーをやるときに意識している事として、
    いかにメンバーがスムーズに動き続けられるか」ということがあります。


    病棟は戦場です。


    一度動き出したメンバー達は、
    自分のペースを維持して仕事をこなしていきたいと思っています。


    アクセルとブレーキを交互に何度も踏んでいると、
    車にも大きな負担がかかり燃費も悪くなってしまいます。


    人間も同じで止まったり進んだりを繰り返していたら疲れます


    集中力も切れるし、
    とにかくペースが大切です。


    そもそもチームナーシングでのリーダー制というのは、
    業務が円滑に進む為に主に指示受けに徹する役割を配置する目的があります。


    本来のリーダーの役割である、
    メンバーへの速やかな指示伝達を実行する必要があります。


    実際に患者さんに看護を直接届けているのはメンバーです。


    メンバーが最高のパフォーマンスを発揮する為に、
    サポートしたりお膳立てするのがリーダーだと思って私はやります。


    後輩に対してだろうと、
    時には物腰低くお願いをする。


    自分は何も関係ないけれど、
    看護師代表として他部門に謝罪する。


    こんなことも必要になってくると思います。


    確かにイライラすることも多いし、
    理不尽に感じることも日常茶飯事です。


    ですが全てはメンバーが少しでも良い条件で働く為、
    そしてその先にあるのは患者さんに良い看護をする為


    そう考えることができればストレスの大きいリーダー業務も、
    前向きにポジティブな思考をもって臨めると思います。



    やらされるのは嫌だけど、
    自分から人の為になることをする。





    だからこそ、


    みんなが働きやすくなるためにリーダーの私がいる
    という前向きなスタンスで仕事ができると良いと思います。

    メンバーがモチベーションを保つ為に



    先程は主に指示や業務面の場合における、
    メンバーの働きやすさに注目しました。


    しかしそれだけでは、
    やはりうまくいかない事も出てきます。



    だってみんな人間だから。





    心と体は繋がっているし、
    モチベーションという物は仕事に大きく左右されます


    「モチベーションに左右されているようじゃ、
    プロの看護師として失格だ。」


    という意見もありますが、違いますよね?


    看護師なら分かります。


    看護師の世界では、
    「これだけやったら今日は大活躍!!」
    というような上限がありません。


    サッカーの試合で5点入れたら、
    その選手は英雄です。


    野球の試合でも4打数3安打5打点2HRだったら、
    お立ち台でヒーローインタビューです。


    じゃあ看護師は・・・


    どんなに頑張っても評価されない、
    というか気づいてもらえない


    給料も上がらないし、
    なんなら後輩とそんなに変わらない。


    お金=評価の証」とは言いませんが、
    キレイごと無しでお金はモチベーションに直結します。


    看護師は仕事に対するモチベーションが保ちにくい職業の1つです。


    離職率やバーンアウトの話もよく耳にすると思いますが、
    同業者にしか分からない闇の部分があります。


    何が言いたいかというと、
    それくらいみんな気持ちが不安定だという事


    話しを戻しますが、


    どんな看護師でも心が弱っている日というのはあります。


    これまでリーダー業務で仕事を振ったりお願いしたり、
    チームのメンバーと協力して1日の仕事を終える事をお伝えしてきました。


    自分も含めてですがそのメンバー1人1人も、
    当然人間であり気持ちに波があります


    どうしても人に優しくなれない時や、
    イライラしている時もあります。


    5日勤の3日目でまた今日も定期の入院+緊急・・・


    いくらできる看護師でもさすがに辛くなってきます


    今日は少し体調が良くないので、
    少しゆっくり仕事がしたい
    と思っているかもしれない。


    でも当然の様にいつも通りの「速さ」「質」「量」を求められてしまう


    上司も先輩も後輩も、
    みんな何かを我慢して頑張っています。


    もちろんリーダー業務をする自分も、
    多くのストレスを抱えながら仕事をします。


    そんな「仲間の気持ちに少しでも寄り添えるスタンス」を
    リーダーが持っていてくれるとメンバーは本当に助かるのです。


    例え結果的には何も変わらず、
    その人に大きな負担をかけてしまわないと病棟が回らないかもしれない。


    でもそんな時のねぎらいの一言や、
    感謝、謝罪など自分の気持ちを相手に伝える


    「○○さん明日で4日勤目だよね・・・
    緊急入院とかも多分来ると思うけどOPE出しとどっちがいい??」



    とか。


    結果的にはその人に頑張ってもらうしかないんです。


    当初の予定と何も変わりはありません。


    なぜなら本当に人いないんで!


    でもそんな事はみんな分かってるし、
    分かっていても辛いからモチベーションが下がるんです。


    そんな気持ちを汲み取ってあげたり、
    癒したり、共感してあげる。


    それだけでも人は救われます


    残念ながらお金には代えられませんが、
    評価されていると実感する事でモチベーションも上がります。


    これはリーダー看護師に限ったことではなく、
    仲間と何かを成し遂げる全てのチームに言えます。


    少し離れて全体を見ているリーダーだからこそ、
    メンバーのモチベーションにも気を配れる


    そんなスタンス身に付けられると良いと思います。

    リーダースタンスまとめ


  • リーダーとして仲間にリーダーシップを任せる
  • 新人の頃を思い出し、安全第一の1日を過ごす
  • チームの目標をメンバー全員で共有、再確認する
  • 全員同時に仕事を終える共通意識をリーダーから発信する
  • リーダーの全行動がメンバーと患者さんを助けていると自覚する
  • モチベーションを保つコツは些細な声かけの積み重ね


  • 以上が「リーダー看護師が意識すべき6つのスタンス」です。

    最後に・・・



    決して私もできている訳ではありませんが、
    1つ1つ詳細にご説明させていただきました。


    いつも長々と読んで頂き、
    ありがとうございます。


    ここでもう一度動画を見ていただけると、
    さらにリーダー業務に対するイメージが湧くと思います。


    【動画ではこの他にも】

  • 「リーダー初心者が陥りやすいワナ」
  • 「みんなが悩む割り振りの考え方6基準」
  • 「継続は力なりを実現させるマインドセット」
  • についてお伝えしていますので、
    是非もう一度ご覧になって下さい。



    ※1.5倍速視聴推奨


    これで全5回に渡ってお伝えして来ました、
    【看護師がリーダー業務を乗り越える為にシリーズ】は終了です。


    上手くご説明できなかった部分も多々あると思います。


    ですが決して理想論やキレイ事だけではなく、
    リアルな現場で具体的にどうすれば良いか
    という点を意識してお伝えしてきました。


    これらの記事が一人でも多くの方に役立ててもらえたら嬉しいですし、
    自分の仕事や自分自身を見つめ直す機会になってくれることを願います。


    ご意見やご感想、疑問点などもいつでもお寄せ下さい。


    「仕事がうまくいかなくて悩んでいる」
    といったようなご相談でも結構です。


    精一杯のお返事を必ずさせて頂きます


    それではまた別の記事や動画でお会いしましょう。


    今後は「看護師の人間関係」という、
    看護業界最大かつ永遠のテーマに挑戦するつもりです(笑)。


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    本当に最後まで読んで頂き、
    ありがとうございました。


    では。

    ↓こんな事も始めてみました↓

    “リーダー看護師が仕事で意識するべきスタンス” への2件のフィードバック

    1. お疲れ様です。大阪で働いている看護師です。
      新しくリーダー業務を始める後輩に向けての勉強会をしてほしいと言われたので、資料探しにネット見てたらこのサイト見つけました。
      サイトの内容をもとに私の体験踏まえながら資料作ろうと考えているんですが、使わせてもらってもよろしいでしょうか?
      拝見させてもらって、わかりやすい内容だったので、ぜひお願いしたいと思ってます。

      1. ご返信が遅くなり申し訳ありません。とても嬉しいコメントを頂き、今後の励みになります。ありがとうございます。もちろんお役に立てるのであれば何でもお使いください!!そして是非今後とも宜しくお願い致します。

    おおさか にコメントする